Verbalization

「まぁいっか」が口癖の僕が、思ったことをちゃんと言語化するための場

未来のために努力する

会社員になってはや3年半が経とうとしている。

会社員生活は自分で使えるお金も増えてそれなりに楽しく、また仕事をしていれば充実感や、なにかやっている感を得られる。

 

だが、それが自分の望む未来につながるわけではない。

仕事をしていれば定年などあっという間にやってくる。40年以上、今の場に留まる言い訳を考えながらなんとなく過ごす人生を送りたいわけではない。

ただ現実として時間をうまく作れておらず、この3年間で進展していないのも現実。

 

そのため11時間取り、いまの仕事だけではなく、未来のために自己研鑽する時間を作ることにする。

できれば2時間取りたいが、まずは習慣として定着させることを目指す。

 

具体的な内容は以下。

 

留学の準備

・行きたい理由の思考

IELTS対策

・学校選び、各学校のアプライ期限リサーチ

・エッセイ作成

ポートフォリオ作成

・履歴書作成(英文)

・推薦文の依頼

奨学金のリサーチ・申請

・面接対策

 ー聞かれる内容を調べる

 ー自分なりの答えを考える

・留学経験者へのヒアリング

 ー探し出す

 ーコンタクトを取る

 

デザインの勉強

・ツールの使い方(Illustrator, Photoshop

ユーザビリティが高いだけではなく、魅力的なデザイン

ポートフォリオサイトのデザイン

 

コーディングの勉強

・どんなものを作りたいか考える

Progateを進める

 

読書

・教養を広げるもの

・専門分野のもの

 

ブログ執筆

・考えたことのまとめ

bmonster

bmonsterに行き始めてそろそろ1ヶ月が経つ。

まだ体重や体型にはさほどクリティカルな変化が出ていないが、体型が変わり始めるには3ヶ月かかるというのがセオリーなので、まだまだ焦るべきではないフェーズ。

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1ヶ月弱通ってみて感じている最大の価値は、

運動そのものよりも、生活リズムの変化。

 

自分は高校生のときぐらいからずっと、朝どうしても起きられず、遅刻が当たり前になっていた。

会社員生活に入ってもあまり改善されず、9時の定時にいつも数分遅れていくという有様。

 

だがbmonsterは早朝7時からレッスンを受けるので、遅くとも6:40ごろには起きて家を出ている。

そして自転車でそのまま会社に行って朝ごはんを買って、8:30にはオフィスについている。

これは自分の中では奇跡レベルの変化である。

理由としては以下のようなところか。

・月会費がそれなりにする(¥15,000/月)

・プランが月30回と決まっており、使い切るにはほぼ毎日行く必要があるため、残業や飲み会が多くなる夜に定期的に通うのは難しく朝通うことが必須になる

・友人(会社の先輩と後輩)と行っていることによるピアプレッシャー

 

とにかく、3ヶ月は通い続けて引き締まった体を手に入れたいと思う。

人生で初めて腹筋割れるかなあ。

このブログは完全に自分の振り返りや内省のために使っているけど、もう少し発信であったりいろいろな機会につなげるためのブログやnoteがあってもいいのかもしれない。

それにしても毎週のようにブログやnoteを更新している人たちはどうやって時間を確保しているんだろう。結局は好きで得意だから、苦じゃない、書かなきゃとかじゃなくて、書きたい!という気持ちが先行するからできるのかなあ。

自分が寝食を忘れて没頭できることってなんなんだろう。それが今はあまり見えていない気がする。頭で考えるよりもいろいろなことを試してみるのは悪くないとは思う。ただ中途半端にするのではなく一定期間は続けるとか、自分はこれが好きかそうじゃないかわかるレベルまではやってみることは必要そう。

あれやってみたい、これも興味ある、でとどまっている暇があったらさっさと仮説検証しろというか。

 

 

 

選択

今日は実家に帰って、おそい父の日や家族の誕生日を祝った。

その席で、これまであまり言われたことがなかった話で、印象に残ったことがあった。

父親が何度も繰り返していたのが、豊かな才能があるのだから、現状に満足せずチャレンジしなさい、ということだった。

うちは三兄弟でみんな会社員だけど、会社に縛られるような人生になるな、と。

父親は自分たち子供がまだ幼稚園だったときに会社を辞め、家族を連れてアメリカの大学院に留学。帰国後は自分の事務所を設立したり、大学で教えたりしている。

兄弟それぞれで、勤めている会社の業績が悪かったり、長時間労働だったりするのもあって、会社のために疲弊していくような人になってほしくないという思いがあったのかもしれない。自分の仕事の残業時間とその割の手取りの少なさが異常だということを、家族と話す中で指摘されたし、親の目線としては安月給でこき使われている息子をみていたたまれない気持ちになったのかもしれない。

 

自分自身は、海外留学したい、新しい分野で自分の力を試したいとは言いつつ、忙しいとか、現在の会社でもっとできるようにならないといけないから、とか期待されているから、という理由で行動を起こすことをためらっていたように思う。

会社に慣れて、会社がコンフォートゾーンになっていく中で、新しいことをやって全然通用しなかったらどうしよう、という不安もある。

東京でくらしていて親しくなった友人もたくさんいるし、いまの会社では同僚や上司の期待に答えなければ、恩に報いなければという気持ちもある、

でも確かに、ひとつの会社に長くいればいるほど転職やキャリアチェンジのハードルは上がっていくし、変化を拒む自分を正当化する理由ばかり見つけてしまうかもしれない。会社が自分の子供のような存在である創業者ならともかく、しょせん一人の被雇用者なのだから、そんなに守りに入らなくてもいいのかもしれない。

これまでもやめる時期を決める、とか行動を起こす、といいつつずるずる引き伸ばしてきたことで、自分の人生を他人に委ねる選択をしてきているともいえる。

何で留学したいとか、何がライフワークなのかとか、どんな仕事がしたいとか、きまっていなくても良いじゃないか。人生の中で、仮説検証の回転数を上げればよいだけの話。

今度こそちゃんと決める、目標を達成する。そのために、目の前のしごとが忙しいことに甘えずちゃんと考える時間を確保しようと思った。

 

 

 

 

 

6月

6月はいままでで一番大変だった案件がようやく終わり、

そういえばブログ書いていないと思い出した。

週1ペースと考えていたのに気づけば月1ペースに落ちている…

 

普段考えていることはTwitterで書いていることが多いので、

そこからうまく拾ってこれるといいのかもしれない。

 

——

自分以外の属性・状況のひとにもちゃんと気を配っていきたい、

その人を不意に傷つける可能性があることを自覚して、

想像力を持って接したいと思うことがあった。

 

5月から6月にかけてたまたま2人の知人と(別々で)飲む機会があった。

そこでそれぞれ打ち明けられたのが、

1人は不妊治療をしており、

もう1人はするつもりであるということだった。

 

彼らはストレートで、結婚もしており、端から見たらとても幸せそうである。

日本社会においてはマイノリティ属性ではなく、悩みなんかないんだろうなあ、

と思ってしまうような存在だった。

 

ただそういう人たちでも、不妊や離婚といった事情を抱えている。

実際に何も知らない会社の同僚に心無いことを言われたり、

親に「心配してるのよ!」と言われることに対して反発心を覚えたり、

そういったある種の生きづらさを感じていると話してくれた。

 

自分自身はセクシャルマイノリティーであるため

こういった「生きづらさ」には非常に共感はできた。

同時に、外からは一見わからなくても各々いろいろな事情を抱えている可能性があるから、

いくらマジョリティだからといって無神経な発言をしたり

「あなたの状況ならこうなるのは当たり前(たとえば、結婚したら子供を産むのは当たり前)」

という前提の発言をするのは

できるだけ避けたいなと思ったし、そこにあまり自覚的になれていなかったことに少しショックを受けた。

ほかのマジョリティは悩みとかなさそうでいいね、と勝手に思い込んでいたり、

自分のことばかり考えていたなあ、と。

 

外からは見えなくても、現代の人々はさまざまな事情を抱えている。

今回の不妊や離婚に限らず、

介護や病気、発達障害、親や家族との関係、

自分のようにセクシャリティのこともあれば、外国籍であるゆえの問題。

 

いろいろな事情を抱えてる人に対して、常に無神経でない発言をするのは難しい。

すべての事情を深く理解し、万全な知識をつけることはできない。

円滑なコミュニケーションを取るためには何も話さないわけにも行かない。

 

ただ「できるだけ回避する方法」と「できるだけリカバリーする方法」はあるのだと思う。

それが、

・相手が、自分自身や「一般的にこういうものだと考えられているイメージ」に必ずしも当てはまらない可能性がある、ということを自覚する

・その上で、その「一般的にこういうもの」を相手に押し付けない。

→向こうからその話題を振られない限り、自分からは振らない(そろそろお子さんは…?とか)

・もし仮に自分の発言によって相手が傷ついてしまった、無神経だと感じたら、

    そのことがわかった時点ですぐに、誠実に謝罪する

 

 

先日金曜ロードショーでも放映されていた「ズートピア」を自分はとても好きだ。

ディズニー映画にありがちな単純な善悪の構図ではなく、

「一般の善良な市民」が持っている「常識」が差別となり他人を傷つけうること、

それに自覚的になることがとても大事であることというメッセージが込められている。

 

みんなが同じでなくなってきた今の社会を生きる上で、非常に重要な示唆をくれる。

また折に触れて見返し、外から見えない事情を抱えるいろいろな人に対して、

思いを巡らす機会を作りたいと思う。

 

 

 

 

 

プログラミングはじめました

このブログは特にSNSでシェアしたり知り合いに教えてはいなかったので、自分以外は誰も見ていないだろうと予想していた。ただ先程ほど確認したら30件ほどアクセスがあり、自分なのでは?と思いつつ見ている人もいるのだなあと。

 

以前、ものを創れる人になりたいという記事を書いたが、最近はProgateというオンライン学習サービスを使ってプログラミングの勉強をしている。

終わったのは

今は

を進めている。

 

Progateは、

  • ド素人向けに解説が丁寧&「とりあえず今はこれだけ覚えて!」的なポイントの抑え方が良い
  • 1つのトピックにつき解説と演習がセットなので(青チャートとか、問題集を思い出しますね)、覚えた知識をその場で使えて、あっ書けた!ってなる
  • レベル上げや経験値がすぐに溜まってどんどんレベルが上がっていくのでゲーム感覚で楽しい
  • UIやレイアウトが親しみやすい

などの特徴があり、とにかくプログラミングへの敷居を下げて、最初の入門となることを強く意識してサービスが作られているなあと思う。

(よく比べられるTechAcademyなどは、オンラインで質問できる、ブートキャンプなど一気に集中して取り組むなど、スキルをさらに高めたい人向けかな)

 

余談だが、Progateはレベルが上ったらSNSにシェアできる機能があり、これを使ってみたところProgateの社員の方がいいねしてくれた。

Botなどではなく手動で検索して、いいねを押してくれている。一緒に勉強する仲間がいないので励みになった。

今のところ週1〜2ペースではあるけどゆるく楽しく取り組んでいるので、もう少しペースを上げて、年内に超簡単でもいいからウェブサイトか、アプリを創るぐらいまでいけたら理想的だなと思う。

直近のメモたち#2

ペンタゴン・ペーパーズ(The Post)良かった。ざくっと感想を書いたので残しておく。

 

・誰を向いて仕事しているのか、何のために会社(新聞社)はあるのか。そういったことに大事な示唆をくれた

絶対に文書を記録して、意味のない戦争を止めるという思いを持っていたダン

最初は競合(NYタイムズ)を見ていたのが、報道とは何か?報道の自由を守るには報道しないといけない、という覚悟に行き着いたベン

 

メリル・ストリープ演じるキャサリンの人間的な成長。

主婦からいきなり社長になり、男性社会の中で女性社長であることや能力への自信のなさから、ノーと言えないようなお嬢様社長だった。証券取引所との会議では、自分が考えてきた内容を別の役員がしゃべった。

大統領とのディナーやクルーズに誘われ、批判することはしなかった。

それが、

元社長の父親や亡き夫でもなく、自分の会社なのだと自覚して、自分の人生を懸けた決断をする、その勇敢さとそこに至るまでのプロセス

仕事をするうえで持っていたい矜持だなあ

 

 

・まだまだ男女平等でない時代に描かれる女性の芯の強さ

政治の話題になったら女性はサロンへ、とか 株式公開の銀行の会議室には女性は入れない、(キャサリン率いるWPは)女社長だからだめなんだというセリフ

キャサリン自身も硬派な論調に対し「もっと女性ウケする記事を」というスタンスだった

そこからの変化をうまく描いている

最高裁の政府側スタッフの女性の話、法廷を出た後の女性たちの目線

靴とドレスの記事なんてごめんよ!という記者メグ

キャサリンに共感し、どれだけ勇敢かをそっと伝えるベンの妻

 

ここぞと言うときに踏ん張れる、咄嗟に勇敢な行動を取れるのは、実は女性の方だと、過去の経験や最近の相撲土俵のニュースを見ると、思う。

それは、自分にとって何が重要かの価値判断を行う軸がしっかりしているんだろうな。